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物流用語集Glossary

物流・運送関連の専門用語をまとめたページです。

目次-index-

あ 行

アウトソーシング [読み]:あうとそーしんぐ

コスト削減や主たる業務への経営資源を集中のために
業務を外部の請負会社に委託すること

あおり [読み]:あおり

平ボディー車の荷台側面の板状の部分のこと。

アドブルー(AdBlue) [読み]:あどぶるー

尿素SCRシステムで使用する尿素濃度が32.5%の水溶液の商品名。
尿素水は無色、無害の液体で、化粧品、医薬品や肥料等にも利用されている。
※AdBlueはドイツ自動車工業会(VDA)の登録商標です。

アルコールチェッカー [読み]:あるこーるちぇっかー

飲酒検査に使用する呼気中のアルコールを測定する機器のこと。
アルコール検知器とも呼ばれ、事務所据付型と携帯型の2種類がある。
2011年より乗務員(運転者)への点呼時に飲酒検査が義務化されたため、
運送事業者にとっては必須の機器となっている。

一般貨物 [読み]:いっぱんかもつ

特別の荷扱いを必要としない貨物の総称のこと。

一般貨物自動車運送事業 [読み]:いっぱんかもつじどうしゃうんそうじぎょう

不特定多数の荷主に対して貨物自動車(トラック)を使用して
有償で貨物の運送を行う事業のこと。

インフラ [読み]:いんふら

インフラストラクチャー(Infrastructure)の略称。
物流業界においては自社で所有する施設、車両、倉庫等の資産を指す。

インボイス [読み]:いんぼいす

貿易で使用する送り状のことで、案内書・明細書・運賃計算書・請求書等を
まとめた書類のこと。

ウェアハウジング [読み]:うぇあはうじんぐ

倉庫のこと。物流センターの意味もある。

ウイング車 [読み]:ういんぐしゃ

バン型トラックの荷室側面を上部に開閉する機構を持った車両のこと。
フォークリフトによる荷役作業に便利な構造になっている。

運行管理者 [読み]:うんこうかんりしゃ

国家資格のひとつ。
道路運送法及び貨物自動車運送事業法に基づいて、配車予定の作成、
点呼による乗務員の健康状態把握や安全運転指導等が主な業務内容になる。
事業所ごとに最低1名、また車両台数によっては複数名選任する必要がある。

運行三費 [読み]:うんこうさんぴ

車両の運行経費である燃油費、修理費、タイヤチューブ費の3つの費用のこと。
これに通行料金を加えると運行四費になる。

運転離脱時間 [読み]:うんてんりだつじかん

乗務員(運転手)が休憩、荷役作業で運転をしていない時間のこと。
法令では連続運転時間が4時間以内で1回10分以上かつ計30分以上の運転離脱が必要。

エアサス車 [読み]:えあさすしゃ

トラックのサスペンションが金属バネではなく空気圧式のバネの車両のこと。
振動の軽減等に効果があり、精密機器等の輸送に適している。
また、空気圧で車高の調整が可能になるため、荷役作業の効率化にも効果がある。

送り状 [読み]:おくりじょう

荷物に添付する宛先、内容等が記載された明細書のこと。
輸出入で使用される送り状はインボイスと呼ぶ。

オリコン [読み]:おりこん

折りたたみ式コンテナのこと。
空のときに折りたたむことができ、コンパクトに収納できる。
※オリコンは三甲株式会社の登録商標です。

か 行

カートン [読み]:かーとん

商品(荷物)をまとめて梱包する箱のこと。

ガソリン税(揮発油税) [読み]:がそりんぜい

正式には揮発油に課される揮発油税と地方揮発油税のことで
通称でガソリン税と呼んでいる。現在の税率は1Lあたり53.8円。
軽油税とは違いガソリン税にも消費税が課されるいわゆる二重課税状態になっている。

軽油引取税 [読み]:けいゆひきとりぜい

日本国内における軽油の引取に課された地方税の一つ。
軽油税と略されることも多い。現在の税率は1Lあたり32.1円

貨物自動車運送事業法 [読み]:かもつじどうしゃうんそうじぎょうほう

1990年に施行されたトラック運送業を規定する物流二法の一つ。
2003年に改正、規制緩和が行われた。

貨物利用運送事業法(旧貨物運送取扱事業法) [読み]:かもつりよううんそうじぎょうほう

1990年に施行された貨物利用運送事業を規定する物流二法の一つ。
施行当時は貨物運送取扱事業法であったが、
2003年に改称と、改正により規制緩和が行われた。

空車 [読み]:くうしゃ

荷物を積んでいない状態のこと。
実車の対義語。空荷とも呼ばれる。

混載便 [読み]:こんさいびん

複数荷主の荷物や発着地の異なる荷物を積み合わせて輸送すること。

コンテナ [読み]:こんてな

荷物を輸送するための規格化された容器の総称。
鉄、アルミ、強化プラスチック等の材質のものがあり、
海上コンテナ、鉄道コンテナ、航空コンテナ等の大型のものから
人力で持ち運びできるような小型のものまで様々な種類がある。

航空コンテナ [読み]:こうくうこんてな

航空機での輸送用コンテナのことでジュラルミン等軽量な素材でできている。
航空機の機体形状に合わせているため、四角形の一角を切取った五角形のものが多い。

帰庫 [読み]:きこ

トラックが運行を終えて車庫に戻ってくること。
出庫の対義語。

海上コンテナ [読み]:かいじょうこんてな

コンテナ船に積載されるコンテナで主に輸出入の貨物に利用される。
ISO規格にてサイズが定められており、20ftと40ft一般的なサイズとなっている。

緩衝材 [読み]:かんしょうざい

荷物の破損を防ぐために梱包時に使用する
発泡スチロールやプチプチ等のクッション材のこと。
※プチプチは川上産業株式会社の登録商標です。

キャビン [読み]:きゃびん

トラックの運転席のこと。

キャブオーバー [読み]:きゃぶおーばー

車両形状の一種でキャビンがエンジンの上に位置する構造の車両のこと。
ほとんどのトラックがこの形状にあてはまる。

グリーンロジスティクス [読み]:ぐりーんろじすてぃくす

環境に負荷をかけない地球にやさしい物流のこと。グリーン物流とも呼ばれる。
排気ガスや騒音の削減、容器包装の削減、資源のリサイクル等に関すること。

クレート [読み]:くれーと

消費、荷物を入れるプラスチックコンテナのこと。
元は輸送用の木枠や箱のことを指していた。
食品流通業界では規格と呼称を統一している。

梱包 [読み]:こんぽう

輸送のために荷物をダンボール箱や容器に入れ包装すること。

休息時間 [読み]:きゅうそくじかん

拘束時間から次の拘束時間までの自由時間のこと。
労働基準法では8時間以上継続(特例あり)と定められている。

グリーン経営認証制度 [読み]:ぐりーんけいえいにんしょうせいど

公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団の環境に対する評価(認証)制度
環境保全に対する活動(エコドライブ、アイドリグストップ等)マニュアルを作成、
マニュアルに即して活動を実施している事業者で一定の基準を満たす事業者に対して
認定、公表する制度のこと。

拘束時間 [読み]:こうそくじかん

始業時刻から終業時刻までの時間で、
労働時間と休憩時間(仮眠時間を含む)の合計時間のこと。
労働基準法では1日の拘束時間は13時間以内が基本であり、
延長する場合であっても16時間が限度となる。

さ 行

スピードリミッター規制 [読み]:すぴーどりみったーきせい

事故防止を目的として道路運送車両法に定められた規制。
現在車両総重量8t以上、または最大積載量5t以上のトラックに対して装着が義務化され、
速度が90km/h以上は出ないようになっている。

石油石炭税 [読み]:せきゆせきたんぜい

日本国内における原油や天然ガス、石炭に課された日本の税金の一つ。
現在の税率は原油1Lあたり2.54円、2016年4月より1Lあたり2.80円に増税される。

実車 [読み]:じっしゃ

トラックが荷物を積んで走行している状態のこと。
空車の対義語。

実運送 [読み]:じつうんそう

自社の輸送手段を使用して荷物を輸送すること。
利用運送の対義語

全日本トラック協会 [読み]:ぜんにほんとらっくきょうかい

運送会社で構成されている業界団体である。通称全ト協。
貨物自動車運送事業の適正な運営及び公正な競争を確保する事によって、
事業の健全な発達を促進し、もって公共の福祉に寄与するとともに、
事業の社会的、経済的地位の向上及び会員相互の連絡協調の緊密化を
図る事を目的としている。
下部組織に全国47都道府県のトラック協会をもつ。
2012年より社団法人から公益社団法人に移行した。

実重量 [読み]:じつじゅうりょう

積載された貨物の実際の重量のこと。
この重量には梱包物も含まれる。

下請代金支払遅延等防止法 [読み]:したうけだいきんしはらいちえんとうぼうしほう

元請事業者の下請事業者に対する優越的地位の濫用行為を規制する日本の法律。
通称下請法。

倉庫業法 [読み]:そうこぎょうほう

倉庫業の適正な運営および利用者の保護を目的とした法律。

実車率 [読み]:じっしゃりつ

総走行距離における実車走行距離の割合のこと。

実働率 [読み]:じつどうりつ

自動車の利用効率を示す数値のことで
任意の期間おける実車走行した車両の延稼動日数を、登録自動車の実在延日数で割った数値

出庫 [読み]:しゅっこ

1.保管している商品を倉庫から出すこと。対義語は入庫。
2.トラックが車庫から出発すること。対義語は帰庫。

才数 [読み]:さいすう

物流業界独特の呼称で荷物体積(容積)の単位のこと。
計算式は縦×横×高さ÷0.0278(寸法の単位はメートル)
立方メートル換算では約0.0278立方メートルが1才となる。
重量換算では約8kgが1才となる。

先入れ先出し [読み]:さきいれさきだし

倉庫の在庫管理方法で、入庫が古い順から先に出庫する方法のこと。

た 行

特殊貨物 [読み]:とくしゅかもつ

液体、動植物、危険物等の特別な荷扱いを必要とする貨物の総称。

特定貨物自動車運送事業 [読み]:とくていかもつじどうしゃうんそうじぎょう

特定の荷主に対して貨物自動車(トラック)を使用して有償で貨物の運送を行う事業のこと。

特別積合せ貨物運送事業 [読み]:とくべつつみあわせかもつうんそうじぎょう

事業所等において集荷された貨物の仕分を行い、
集荷された貨物を積み合わせて他の事業所に輸送し、
当該地において配達に必要な仕分を行うものであって、
これらの事業所間における当該積合せ貨物の運送を定期的に行うものをいう。
別名路線業者とも呼ばれる。

トラクター(トラクタ) [読み]:とらくたー

牽引車のことでトレーラーヘッドとも呼ばれる。
後部にトレーラーを連結して輸送する車両のこと。

トレーラー [読み]:とれーらー

被牽引車のことで、用途に応じて様々な形状がある。

トレーサビリティ [読み]:とれーさびりてぃ

追跡可能性とも呼ばれる製造、配送、保管、販売などの過程を明確にし、
その情報を追跡する仕組みのこと。

ドライブレコーダー [読み]:どらいぶれこーだー

車両に取付けしたカメラで運転中や事故等発生時の映像を記録する装置。通称ドラレコ。
映像はメモリーカード等に保存されるため、パソコン等で再生が可能。
常時記録型とイベント型(一定以上の衝撃発生で前後十数秒程度録画)がある。

デジタルタコグラフ [読み]:でじたるたこぐらふ

従来のタコグラフをデジタル化したもの。通称デジタコ。
チャート紙の代わりにメモリーカードや通信によって、
車両の運行情報をパソコンで管理することができる。
近年普及が進んでおり、機種によってはエンジン回転数、
GPS位置情報、急加減速回数、速度オーバー、連続運転の警告や、
アイドリング時間も記録でき、安全運転や省エネ運転の指導に
役立てることができる。
また、ETC車載器やドライブレコーダー、温度センサー等と連携
できる機種も販売されている。

坪貸し倉庫 [読み]:つぼがしそうこ

倉庫を面積単位で賃貸借契約する方式で、不動産の賃貸借契約にあたる。
倉庫の寄託契約ではないため、倉庫業法の規制対象外にある。

トンキロ [読み]:とんきろ

貨物輸送量の単位のこと。
計算式は輸送重量(t)×輸送距離(km)。

低公害車 [読み]:ていこうがいしゃ

窒素酸化物や一酸化炭素、粒子状物質等の大気汚染物質の排出が少なく、
環境負荷が少ない自動車のこと。
ハイブリッド車やCNG車、電気自動車等がこれにあたる。

デポ [読み]:でぽ

集配の中継および小型の配送拠点のことで、
トラックターミナルよりも末端の施設にあたる。
ストック・ポイントとも呼ばれる。

トラックターミナル [読み]:とらっくたーみなる

主に特別積合せ貨物運送事業者が、地域、方面別に荷物積替のために設置する
地区の拠点となる施設のこと。

点呼 [読み]:てんこ

運行管理者が乗務員(運転者)に対して健康状態や飲酒状況の確認と、
連絡事項の伝達や運行指示を行うことと、乗務員より報告を受けること。
通常は出庫前と帰庫時の2回実施する。

着地 [読み]:着地

荷物を下ろす場所、地点のこと。
降地、卸地、着荷地とも呼ばれる。

鉄道コンテナ [読み]:てつどうこんてな

鉄道輸送用のコンテナのことで鉄道によるコンテナ輸送はJR貨物のみで総括管理されている。
サイズは日本独自の規格の12ftのものが主流、他に20ft、30ftの規格がある。
近年は海上コンテナ輸送としても利用できるタイプのものもある。

チャーター便 [読み]:ちゃーたーびん

荷主1社でトラック1台を貸切り契約し荷物を輸送すること。
貸切便とも呼ばれる。

デバンニング [読み]:でばんにんぐ

コンテナから荷物を出す作業のこと。
出バン、バン出しとも呼ばれる。
バンニングの対義語。

ドア・ツー・ドア [読み]:どあつーどあ

文字通りドアからドアまでという意味で、荷物が送り先の戸口から
届け先の戸口まで荷送人の責任において一貫して輸送される事。

トラックステーション [読み]:とらっくすてーしょん

トラックの乗務員向けの休憩、連絡と道路情報提供のための施設。
公益財団法人貨物自動車運送事業振興センターが設置、運営している。
現在全国に35ヶ所のトラックステーションがある。
また、各都道府県トラック協会が設置している施設もある。

道路運送車両法 [読み]:どうろうんそうしゃりょうほう

道路運送車両に関する法律のこと。
車両の所有権、安全確保、公害の防止、整備、
車両の分類等について規定されている。

タコグラフ [読み]:たこぐらふ

トラック等に搭載される運行記録計のこと。
時間、距離、速度を円形のチャート紙に記録する。
中にはエンジン回転も記録できるタイプも存在する。
従来は総重量8t以上(最大積載量5t以上)の事業用貨物自動車に対しての
搭載が義務付けられていたが、2014年3月26日に総重量7t~8t(最大積載量4t~5t)
まで搭載義務が拡大(新車は2015年4月以降、中古車は2017年4月以降)された。
また近年はデジタルタコグラフの普及も進んでいる。

タリフ [読み]:たりふ

運賃の計算に使用する料金テーブルのこと。

な 行

二次元バーコード [読み]:にじげんばーこーど

縦、横に情報を持つ形式のバーコード。
一次元バーコードと比較して省スペースかつ大容量の情報を扱うことができる。
一次元バーコードを縦に積み上げた形式の「スタック型」(code49、PDF417)と
マス目形式の「マトリックス型」(Veri Code、Data Matrix、QRコード)に大別される。
日本ではQRコードのこと指すことが一般的になっている。
※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

燃油サーチャージ [読み]:ねんゆさーちゃーじ

燃料価格に連動して、運賃とは別建てで徴収される料金のこと。
燃料サーチャージ、軽油サーチャージや単にサーチャージとも呼ばれる。

入庫 [読み]:にゅうこ

商品を保管のため倉庫に入れること。
出庫の対義語。

尿素SCRシステム [読み]:にょうそえすしーあーるしすてむ

尿素水のアンモニア(NH3)を使用して排気ガス中の窒素酸化物(NOx)を
窒素(N2)と水(H2O)に還元して浄化するシステムのこと。
SCRはSelective Catalytic Reductionの略で日本語訳は選択的触媒還元になる。
現在販売されている大型車のほとんどでこのシステムが採用されている。
尿素水のことをアドブルー(Adblue)と呼ぶ事が多い。
※AdBlueはドイツ自動車工業会(VDA)の登録商標です。

荷主 [読み]:にぬし

荷物の所有者のこと。配送の依頼主を指すこともある。

荷札 [読み]:にふだ

荷物に取付ける荷送人・届け先・荷受人などを記載した札のこと。

荷役 [読み]:にやく

物流における荷物の取扱い作業全般(仕分け、積卸し、倉庫への入出庫等)の総称のこと。
荷役に対しての費用を荷役料と呼ぶ。

は 行

平ボディー車 [読み]:ひらぼでぃーしゃ

荷台の側面、後部があおりで覆われているだけの車両のこと。
あおりのない車両もある。

パワーゲート車 [読み]:ぱわーげーとしゃ

荷台後部に荷役作業用の昇降装置を装備した車両のこと。

箱車 [読み]:はこしゃ

荷台が箱型の車両。バンとも呼ばれる。

バーコード [読み]:ばーこーど

太さの異なる何本かの棒(バー)とスペースで商品、規格等の
情報を表しているシンボル。一次元バーコードとも呼ばれ、
JAN、ITF、NW-7、code-39、code-128等様々な規格がある。

ハンディターミナル [読み]:はんでぃたーみなる

データ読込、転送用の携帯端末のこと。ハンディと略されることも多い。
物流業界では商品の検品や仕分け、ピッキング等で活用されている。

ヒヤリ・ハット [読み]:ひやりはっと

運転中に結果として交通事故には至らなかったものの、
突発的な事象やミスでヒヤリとしたり、ハッとしたりすること。
この経験や情報を蓄積し、事故防止の安全運転教育に役立てるよう、
全日本トラック協会では事例集としてドライブレコーダーの動画を公開している。

引越安心マーク [読み]:ひっこしあんしんまーく

2014年から開始された全日本トラック協会の引越事業者優良認定制度のこと。
引越事業者に対する評価(認定)制度で、引越事業者の中でも
特に法令遵守、安全・安心な引越サービスを提供した引越事業者を、
引越優良事業者として認定する制度。

発地 [読み]:はっち

荷物の積込みをする場所、地点のこと。
積地や積込地、発荷地とも呼ばれる。

バンニング [読み]:ばんにんぐ

コンテナに荷物を積み込む作業のこと。
バン詰めとも呼ばれる。
デバンニングの対義語。

ブッキング [読み]:ぶっきんぐ

船会社や航空会社に対し、積荷の予約をすること。
積荷のスペース確保の意味で用いられることが多い。

フォークリフト [読み]:ふぉーくりふと

油圧で上下、傾斜するフォーク(ツメ)を持つ荷役作業用車両。
フォークをパレットや荷物下部に差し込み積み下ろしや運搬を行う。
またフォークにアタッチメントを取付けることで、様々な荷物に対応が可能になる。

バーター取引 [読み]:ばーたーとりひき

現金を使用せずに商品やサービスの取引を行うこと。

物流技術管理士 [読み]:ぶつりゅうぎじゅつかんりし

公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会が認定する資格。
物流に関する高い専門知識や技術を持つ物流システム管理に関するスペシャリストのこと。

保管料 [読み]:ほかんりょう

倉庫業者が荷物を保管する代金のこと。
荷物の数量や重量単価の他に坪単価や容積単価等様々な料金計算方式がある。
一般的には1ヶ月を3期に分けて計算する3期請求形式が多い。

法定三要素 [読み]:ほうていさんようそ

タコグラフにて管理する車両運行情報のことで、時間・距離・速度のこと。

物流二法 [読み]:ぶつりゅうにほう

1990年に施行された自動車運送事業について規定された法律で、
貨物自動車運送事業法と貨物運送取扱事業法のこと。
2003年に改正され、貨物運送取扱事業法は貨物利用運送事業法に改称された。
改正後は改正物流二法とも呼ばれている。

パレット [読み]:ぱれっと

荷物の輸送、保管する際に使用する台のこと。
側面からフォークリフトで荷役作業が出来るように差し込み口がある。

ピッキング [読み]:ぴっきんぐ

荷主(顧客)からの出荷要請に対し、商品を在庫から取り出す作業のこと。

ま 行

マニフェスト [読み]:まにふぇすと

船に積まれている貨物に対する貨物明細書のこと。
または産業廃棄物輸送時の産業廃棄物管理票。

ミルクラン [読み]:みるくらん

運送業者が各配送拠点や工場を回って貨物を集荷する方式のこと。
乳製品メーカーが牧場を巡回して牛乳を集荷する方式に由来している。

マテハン [読み]:まてはん

Material Handringの略称で直訳すると機械による作業のこと。
荷役作業に使用する機器をマテハン機器と呼ぶ。

マテハン機器 [読み]:まてはんきき

荷役作業を行う機械の総称。
代表的なものとしてフォークリフトやコンベヤ等の機械、
台車やパレットが挙げられる。

メタノール車 [読み]:めたのーるしゃ

低公害車の一種でメタノール(メチルアルコール)を燃料とする自動車のこと。

モーダルシフト [読み]:もーだるしふと

輸送の方式を転換すること。グリーンロジスティクスの一つ。
環境負荷の低減や渋滞緩和のために実施されている
トラックから鉄道や船舶、航空機に転換すること。

水屋 [読み]:みずや

自社車両を持たず、電話等で荷主と傭車先に荷物の取り次ぎを行い、
マージンを得ている運送事業者のこと。

や 行

ユニック車 [読み]:ゆにっくしゃ

クレーンを搭載した車両のこと。
ユニックは古河ユニック株式会社の製品名称だが、
知名度の高さから一般的な呼称になっている。
※ユニックは古河ユニック株式会社の登録商標です。

傭車(庸車) [読み]:ようしゃ

自社の車両が不足したときに、他の運送業者からトラック、
ドライバーを一時的に借り受けて、配送してもらうこと。
最近では「協力会社」と呼ぶ業者も増えてきている。

横持ち [読み]:よこもち

荷主への配送ではなく、営業所間や倉庫間の荷物移動のこと。
また、小口配送のため、物流センターや集配拠点までの輸送等を指す場合もある。

ら行

ロケーション [読み]:ろけーしょん

倉庫で在庫管理のために保管する位置や棚につけられた番地のこと。

ロット [読み]:ろっと

商品の管理単位で製造ロット、運搬ロット、販売ロット、保管ロット等がある。

利用運送 [読み]:りよううんそう

自社としては輸送手段を持たず、荷主からの配送依頼に対して
他の企業が所有する輸送手段を利用して配送を行うこと。
実運送の対義語

路線便 [読み]:ろせんびん

拠点から拠点への決まったルートを同じ方面に向かう荷物を、
積み合わせて輸送する運送便のこと。
特別積み合わせ貨物運送事業にあたる。

立米 [読み]:りゅうべい

体積(容積)の単位で立方メートル(m³)のこと。
物流業界や建設業界でよく用いられる。

わ行

A~Z

EMS [読み]:いーえむえす

1.国際スピード郵便(Express Mail Service)のこと。
2.デジタコ等のエコドライブ管理システム(Eco-drive Management System)のこと。
EMS機器とも呼ばれる。

B to B [読み]:びーとぅーびー

Business to Businessの略称で、企業間同士の取引のこと。
B2Bと表記する場合もある。

B to C [読み]:びーとぅーしー

Business to Consumerの略称で、企業対消費者の取引のこと。
B2Cと表記する場合もある。

CNG車 [読み]しーえぬじーしゃ

低公害車の一種で天然ガス自動車のこと。
CNGとは圧縮天然ガス(Compressed Natural Gas)の略称。

Code39 [読み]:こーどさんじゅうきゅう

バーコード規格の一つで、数字、アルファベット、一部記号の計43文字を
コードとして表示することができる。
9本のバーまたはスペースの内3本が太いことでこの名が付いている。

Code128 [読み]:こーどひゃくにじゅうはち

バーコード規格の一つで、数字、アルファベット(大文字/小文字)
記号や制御文字(ESCやDelete等)コンピュータのキーボードから打てる
文字128種を全て表現可能となっている。

C to C [読み]:しーとぅーしー

Consumer to Consumerの略称で消費者間の取引のこと。
C2Cと表記される場合もある。
近年ネットオークション等で取引量が増加している。

DPF [読み]:でぃーぴーえふ

Diesel Particulate Filterの略称で日本語訳はディーゼル微粒子捕集フィルター
ディーゼル車の排気ガスに含まれる微粒子を除去する装置のこと。

EANコード [読み]:いあんこーど

バーコード規格の一つで、European Article Number Codeの略称。
ヨーロッパでの規格で、JANコード、UPCと互換性がある。

ETC [読み]:いーてぃーしー

Electronic Toll Collection Systemの略称。
料金所アンテナと車載器との間で無線通信にて通行料金の支払を行い、
ノンストップで通過できるシステムのこと。

FEU [読み]:えふいーゆー

Forty Foot Equivalent Unitsの略称で、40ftコンテナ換算での
コンテナ取扱貨物量の単位。またはコンテナ船の積載容量のこと。

GPS [読み]:じーぴーえす

Global Positioning Systemの略称。
人工衛星からの信号を受信することで、現在地の測定ができるシステムのこと。
カーナビ、スマートフォン等様々なものにGPS機能がついている。

GVW [読み]:じーぶいだぶりゅー

GROSS VEHICLE WEIGHTの略称で車両総重量のこと。
車両総重量とは最大定員が乗車し、最大積載量の荷物を積んだ状態での
車両全体の総重量のことを指す。

Gマーク 認定制度[読み]:じーまーくにんていせいど

全日本トラック協会の安全に関する評価(認定)制度で、
運送事業者の中でも特に法令遵守、安全輸送に取り組んだ事業者を
安全性優良事業所として認定、公表する制度のこと。
認定を受けると違反点数の消去が短縮されたり、IT点呼が可能になる等
メリットも多い。

JANコード [読み]:じゃんこーど

バーコード規格の一つで、Japanese Article Number Codeの略称。
JIS規格にもなっており、13桁の数字で国、メーカーと商品を表している。

JIS規格 [読み]:じすきかく

Japanese Industrial Standardsの略称。
工業標準化法に基づき制定される、日本工業規格のこと。

ISO [読み]:あいえすおー

International Organization for Standardization(国際標準化機構)の制定する
国際標準規格のこと。イソとも呼ばれている。
日本では品質管理に関するISO9000シリーズと環境に関するISO14000シリーズが
多くの企業で取得されている。

ITFコード [読み]:あいてぃーえふこーど

Interleaved Two Of Five Codeの略称で、バーコード規格の一つ。
5本のバーの内2本が太いという構成で一つの数字を表している。
主にダンボール箱の外側に付けられている。

KYT [読み]:けーわいてぃー

危険(Kiken)予知(Yochi)トレーニング(Training)の略称。
交通事故を未然に防ぐことを目的に、運転中に潜む危険を予想し、
指摘仕合う訓練のこと。
危険予測訓練とも呼ばれる。

NW7 [読み]:えぬだぶりゅーなな

バーコード規格の一つでCODABAR(コーダバー)とも呼ばれる。
狭い(Narrow)と広い(Wide)7本のバーで一つの文字(数字)を表している。

NOx・PM法 [読み]:のっくす・ぴーえむほう

「自動車から排出される窒素酸化物及び粒子状物質の特定地域における総量の削減等に関する
特別措置法」が正式名称で通称NOx・PM法または自動車NOx・PM法と呼ばれる。
排気ガス中の窒素酸化物(NOx)及び粒子状物質(PM)の規制に関する法律で、
大気汚染防止法の特別措置法の一つ。

QRコード [読み]:きゅうあーるこーど

二次元バーコード規格の一つでQRはQuick Responseのこと。
その名の通り高速読取が可能になっている。
現在日本国内において最も普及している二次元バーコードである。
※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

TEU [読み]:てぃーいーゆー

Twenty Foot Equivalent Unitの略称で、20ftコンテナ換算での
コンテナ取扱貨物量の単位。またはコンテナ船の積載容量のこと。

UPC [読み]:ゆーぴーしー

バーコード規格の一つで、Universal Product Codeの略称。
北米での規格で、JANコード、EANコードと互換性がある。

0~9

20ftコンテナ [読み]:にじゅっふぃーとこんてな

ISO規格で定められた20ft長の海上コンテナのこと。
サイズは長さ6.096m、幅2.438m、高さ2.591m

3R [読み]:さんあーる

Reduce(ごみの発生抑制)、Reuse(再利用)、Recycle(ごみの再資源化)の頭文字を取ったもの。
地球環境のため、資源の循環型社会に向けた取り組み、考え方のこと。

3S [読み]:さんえす

整理、整頓、清掃のこと。

3温度帯 [読み]:さんおんどたい

輸送、保管時の温度帯で冷凍・冷蔵・常温の3種類のこと。

3期請求 [読み]:さんきせいきゅう

倉庫の請求形態で1ヶ月を3期に分けて保管料を請求する方式のこと。
月末締の場合、1~10日を1期、11~20日を2期、21~31日が3期となる。

3条規則 [読み]:さんじょうきそく

下請代金支払遅延等防止法第3条の書面の記載事項等に関する規則のこと。

3条書面 [読み]:さんじょうしょめん

下請代金支払遅延等防止法第3条に規定されている書類(書面)のこと。
3条規則に規定された内容の全てを網羅している必要がある。

3PL [読み]:さーどぱーてぃーろじすてぃくす

Third Party Logisticsの略称。
ファーストパーティーは荷主企業、セカンドパーティーは物流企業のことで
サードパーティーは利用運送業者のことを指す。
3PL企業は荷主側の物流業務の代行、システム構築、効率化の提案をする事業者のこと。

36協定 [読み]:さぶろくきょうてい

労働基準法第36条に基づき法定労働時間(1日8時間かつ週40時間)を超える
時間外労働、休日勤務等について、労使間で締結する協定のこと。

40ftコンテナ [読み]:よんじゅっふぃーとこんてな

ISO規格で定められた40ft長の海上コンテナのこと。
サイズは長さ12.192m、幅2.438m、高さ2.591m

5S [読み]:ごえす

3S(整理、整頓、清掃)に清潔、しつけを追加したもの。